八重山上布の敷き布2
八重山上布の敷き布2
染料:藍・福木・ヒルギなど
サイズ
・左(夕日)およそ17×31cm
・右(星空)およそ17×29cm
白保の織友
八重山上布
古く琉球王朝時代には貢納布として献上されていた八重山上布。苧麻(ちょま/ブー)というイラクサ科の多年草の繊維を細く裂いて手で績み糸を作ります。染料には藍や福木、ヒルギなど主に島で育てたり採取した植物から抽出した天然の染料を使用し染色した糸を手織りした作品です。
※購入の際の注意点
写真と色味が多少異なって見えることがございます。
手紡ぎ糸、草木染、手織りの品です。模様や色合いが画像の品と完全に同じではないことをあらかじめご了承ください。